上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
3つ目、同センターの立地が幹線道路の新潟県道63号上越新井線、通称山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1日1往復しかなく、来場者にとって不便である。
3つ目、同センターの立地が幹線道路の新潟県道63号上越新井線、通称山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1日1往復しかなく、来場者にとって不便である。
3つ目、同センターの立地が幹線道路、山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1往復であり、来場者に不便である。4つ目、同センターは、災害発生時の動物保護行政の拠点となる重要な施設であり、また動物との触れ合い体験を通じ、子供たちが生命を尊重し、大切さを学ぶ面で今後活躍が期待される施設でなくてはならない。
先般の近藤議員の御質問にお答えいたしましたとおり、JR部分が20年度まで3カ年計画で現在進めておりますけれども、したがいまして21年度から山麓線の飯交差点から御殿山交差点までの間、ここについて実施設計を行うという予定にしておりましたが、1年前倒しをいたしまして、20年度に実施設計を行って21年度から着手するという予定にしてございます。 以上でございます。 ○山岸行則議長 43番、田村恒夫議員。
また、大貫、御殿山町、飯の各町内会からの強い要望もありますことから、1年前倒しして平成20年度には山麓線の飯交差点から御殿山町交差点間の延長約460メートルの雨水管渠の実施設計を行い、21年度からは当該箇所の工事に着手し、出水時の貯留調整機能を確保してまいりたいと考えているところであります。 次に、開発により地面に浸透しない雨水がふえている。
その時点で飯地内では上越総合運動公園の整備が計画されていたことから、それらと整合を図るためルートも見直し、飯交差点から山麓線沿いに変更したものであります。
御質問のように、この用地購入費を御殿山雨水幹線の事業促進のため、他工区の工事費に振りかえることも検討してまいりましたが、上昭和町付近では部分的な工事となり、前後施設との整合がとれないことや飯交差点では今年度県で水路を含めた実施設計を策定中のため工事実施に移れないこと、またJR信越本線付近ではJRとの協議が未了であることなどから工事費に振りかえることができなかったものであります。
次に、都市計画道路飯門田新田線でありますが、本路線は昭和43年に都市計画決定され、飯方面の交通の利便を考え、飯交差点を起点としたものであります。本路線は、良好な住環境を維持するため通過交通を排除し、周辺の交通を集散することを目的とした高田地区の外環状幹線として位置づけております。このようなことから、当時からこの都市計画道路周辺の建築行為などについて規制を行ってまいりました。
御質問の暫定2車線区間におきましては、議員御指摘のとおり飯交差点及び新大瀬川橋北側の交差点付近において、朝夕の通勤通学時に交通渋滞が発生いたしております。また、飯交差点からはJR信越本線をまたぎ北本町に通じ、高田市街地の外郭幹線道路となる都市計画道路飯門田新田線も平成18年度の供用開始を目指して事業が進められております。
2点目として、飯交差点から大瀬川間1キロメートルの間、今もって上下線1車線ずつの2車線であり、交通渋滞はもちろんのことであり、飯交差点手前では片側2車線から1車線に絞るため、追突事故も数多く、私自身多く目にしているところであります。普通に見ても、4車線から2車線、そして4車線に変わるということは不自然であり、不可解なことであります。
次に、都市計画道路飯門田新田線の開通の見通しでありますが、昨日の近藤議員にもお答え申し上げたとおり、この道路は飯地区と地域高規格道路を接続する重要路線でありますが、現在のところ平成17年度に飯交差点-北本町間が4車線で開通する見通しであります。 次に、山麓新都心整備土地利用促進協議会と位置変更との関係であります。
この飯交差点から新大瀬川橋間1キロメートルは、国道8号線五智国府から下箱井中田原線中田原までの区間において唯一の2車線区間であります。さきの1点目の質問中にもありましたように、山麓線の交通量も増大いたしております。とりわけ朝夕の通勤時間帯においては、交通渋滞も引き起こしております。幸いにして大きな交通事故もなく、ほっとしているところではありますが、この先のことはわかりません。
また、南北の重要な幹線道路となる山麓線は、現在中田原から飯交差点の間において10月からの供用を目指して4車線化が今現在工事が進められております。今月中に大体終わるだろうということであります。これらの交通ネットワークが整備されるまでの間の補助幹線道路である県道上越南インター線、これは名称は今そうなっているんです。